バーベキューでソーセージ作りをするときのポイント

ゴールデンウィーク前はソーセージ作りの道具や材料のご注文が多くなります。

ゴールデンウィークにソーセージを作ってみよう！や、
バーベキューで手作りソーセージを焼いて食べてみよう！

という方が多いのだと思います。

そこで、バーベキューなど、屋外でソーセージを作って食べるこ時の注意点やポイントをお伝えします。

まず、衛生面が大切です。
１．肉を練る時は手袋を使いましょう。
２．外気温が高くなると肉も悪くなりますし、練っている時に温度があがると結着しないソーセージになりますので、必ず氷を持参して冷たい状態で練りましょう。
３．ぶっつけ本番は失敗の元です。一回は、家で作ってみてからアウトドアでおこないましょう。（超大切）

食べ方は、豪快に炭火で焼いて食べるのが美味しいです。
ちょっと焦げても大丈夫。
あと、外で食べる時は、なぜかスパイス強めが美味しいです。

ボイルしないですぐに焼いて食べる時のレシピです。
（ボイルするソーセージより塩が少なくなっています）

[材　料]
・豚挽肉 400g
・天然羊腸アルミ個包装（2m）１袋
・塩 5g
・砂糖 8g
・スパイスお好みで
・氷水（100ml分）

楽しいソーセージ作りを(*^_^*)