9月8日(火)のテレビ朝日「林修の今でしょ!講座3時間スペシャル」で水島弘史さんがソーセージの結着のことを言っていました。
餃子のあんを作る時に、塩と肉を混ぜ合わせて結着を出すという話しのあとに、他の肉料理にも応用できるという話しになりました。つくねやハンバーグ、そして、「その究極がソーセージ」(たしかこんか感じに言っていたように思います)と言っていました。
おもわず「おぉ!」と喜びました。
餃子の肉の話しだけでなく、その他の料理方法も目からウロコでした。
科学をつかって誰でも美味しい料理が作れるっていいですね。
さらに水島弘史さんの説明が分かりやすいのがいいです。
こちらはうまく結着が出たソーセージ生地です。
低温で塩と肉を練ると持ち上げても崩れない状態になります。
コメント