市販のチーズを使った燻製チーズです。
[材料]
▼この記事で使った材料・道具
- 市販のプロセスチーズ(記事は雪印ファミリアチーズ)
- スモーカー チーズだけならコンパクトな燻製器で十分です。ソーセージもベーコンも作るなら当店の皮パリソーセージ用スモーカー
- スモークチップ・網はホームセンターやアウトドア用品店で
- 温度計 燻煙温度60℃前後を保つ目安に。店長が使っている温度計・道具一覧を参考に
※素材を先に温めて結露を防ぐのがきれいに仕上げるコツです(本文のワンポイント参照)。
市販のプロセスチーズ
雪印のファミリアチーズを使用しました。
(こちらのチーズは、そのまま食べるのはちょっと苦手なんです。
でも、燻煙するとOKになります(*^_^*))

[ワンポイント]
スモーカーの中に入れ電熱器やカセットコンロなどで30分~1時間程度温めます。
燻煙時に素材が冷えていると結露してしまい、その結露した水に燻煙の煙が付くとタールになり香りが悪くなります。燻煙時に結露しないように、あらかじめ素材の温度を燻煙する時の温度と同じにしておくと綺麗に美味しく仕上がります。
今回、燻煙の温度を60℃にするため、乾燥(温め)も60℃でおこないます。
チーズは体積が大きいため、温かくなるのに時間がかかります。
1時間ほどで温かくなり表面のしっとり感も無くなりましたので燻煙を開始します。
ただ、少し温度が高くなり(途中で一度80℃くらいになった(>_<))チーズが柔らかくなってしまいました。溶けるほどではありませんでしたのでこのまま燻煙しました(^_^;)

燻煙後、1時間ほどそのままにしてあら熱を取ったら完成です。
良い色ですね。綺麗に煙がかかっています。
もっと強い燻煙をした時は、燻煙時間を長くすればOKです。
また、小さいスモーカーを使うと煙がすぐにかかりますので、
チーズだけ燻煙する場合はコンパクトなスモーカーを使うとよいです。

切ってみると・・・。
表面の色と中の色のコントラストが良い感じです。
マイルドな香りなので家族にも好評でした。
(強く煙をかけると奥さんがあまり食べられないので・・)

手作りソーセージの材料・道具は パクモグドットコム で
作り方で困ったことがあれば お問い合わせ から店長カワモトにご相談ください。買う前の質問も歓迎です。




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